4歳の電車好き男の子と楽しく一緒に作るプラレールレイアウト
4歳の男の子は、プラレールレイアウトを自分でしたいけど、なかなか成立する形を作ることが難しいですよね。
息子も作りたいと言って一緒に作ったレイアウトがこちらです。
豚の尻尾のようにくるりんとしている線路が息子が作った場所です。車両基地は自由に作ることができるので、子供に任せると面白い形ができます。
この日は、新しく買った、限定プラレールを、自分が作った車両基地部分にレイアウトして満足していました。
子供がどうやって遊ぶかを考えてあげるのが大切です。3−4歳くらいの子供は、電車を電池を入れて走らせるよりは、自分でて転がしで走らせることが多いですよね。なので、遊びやすい工夫として、立体的に作っていません。立体的に作りすぎると、すぐに壊れてしまうからです。
このレイアウトでは、橋脚は使わずに、平面的に作っています。